晴れやかな朝と稲葉さん
おはようございます!🌞
雨続きからの晴天!そんな朝、消防車のサイレンで起床することになりましたがどこで家事だったのでしょうか?
それにしても気持ちの良い朝ですね〜☺️ 春がやって来ました🌸
月刊気学の晴明号が3月25日に届いていましたし、気分は既に4月です。
最近、毎夜お風呂上がりに次女と夫がテーマを決めて絵をホワイトボードに描いています。
昨夜は夫がテーマを決めずに描き出して次女が自分を無視されたと感じてすねて泣いたとのことでしたが、夫がそうまでして描きたかったもの、それは…
稲葉さん
私も夫もB'z世代でB'z好き。
稲葉さんを上手に描いていてびっくりしました🫢
そして起床してから見る稲葉さんは朝日を浴びて輝いていました✨🌞✨
この絵と燦々と降り注ぐ朝の光の中でいただく朝食🥪🥣🥕🥬とても幸せを感じました。
描いてくれて有難う🥰
天気と地気の違いだからなのか、それまでの歩みや背景も違うからか、同じ三碧木星中宮の年でも9年前とは全く違う心の在り方で過ごしている今日この頃です。
気学を学ぶと忙しくはなるがゆったりとしてくると、村山先生が仰っておられました。(DVD)
色んな気付きと発見、認識、内省、精進など様々な思いや行動により、「ゆったり」というものを感じることが出来ているのかなと思います。
9年前の今頃はそれまでと相も変わらず掛け持ちで働いていました。
長女が進学をする時期でしたから、特にお金を稼がないといけないということで手当り次第のような働き方をしていました。貧乏暇なしっていう状態だと思います。視野が狭過ぎて、すぐに稼げるものばかりを探す。長期的に身になる働き方、知恵を付けて将来的に豊かになること、そういった考えを受け入れようとは思っていませんでした。貧乏なのは、その状態を指すのではなく考え方のことだと思います。
何か動いていないといけない気がして朝から晩まで働いていました。あの頃はまだシングルマザーでしたが、長女とゆったりと自然の中へ出かけて時間を気にせずに沢山お喋りをするというような思考は持たなかった。
長女と1つ違の従兄弟の子どもを誘って海や乗馬に行ったりはしたけれど、「行っただけだったよなぁ」と反省です。私と長女の2人きりでしっかり向き合って話したりする時間を設けようとしなかったこと、子どもと過ごす格好だけをしていたと今になって気がつくのです。
長女は七赤金星ですので豹変の年。
昨年からかなりしんどい思いをしていますが、そこからどう豹変出来るのかを見守ろうと思っています。こちらが支援出来る条件をきちんと提示して、それから彼女自身が人生にどう向き合うか。
以前のような何とか助けにならなければならない!という焦りは私には全くありません。
甘えることが出来る環境を与えていてはいつまでも視野が狭いままになる。
逆境の中でどのような生きる力が出てくるのか、それを見たいと思っています。
36年に1度の高運気と言われる今年の二黒土星の私が七赤金星の長女や破壊殺のついている四緑木星の夫をどう支えていけるのか、それが私の今年の課題の1つでもあります。
私は私で進めて行きたいことがあるので奮闘中ですが、出来上がり次第皆様にお伝えさせていただきますね😊
皆さんは9年前と今年、どう違いますか?
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