本日やっと届きました✨
月刊気学 2024年立春号!
皆さんもお手元に届きましたか?
山陰は雪の影響だったのか人手不足で配達が滞るのか、原因は分かりませんが今回は到着までに随分と時間がかかりました。
月刊気学購読歴は1年に満たない私ですが、毎月手元に無くてはならなくなった大切な本です。
届いて良かった…♡ ᑎ ᑎ ♡
そして新年を迎える第1号、表紙が昨年までの雰囲気とガラッと変わりコミカルに変身している😆!!
シンプルでとても良いと思います。「気学のマガジンってあれだよね」と話題に上がりそうな印象を受けました😊
絵は視覚情報として入りやすく印象に残りやすい。写真もそうかもしれませんが、私は圧倒的に絵です。絵を描くことが好きだったからかもしれません。子ども時代は毎日描いていて、友達との交換日記に漫画までつけていたほど絵は私にとって日常生活の一部でした。
私は高校に入ってからは絵から離れましたが、面白いものでその数年後、2歳年下の弟が絵の世界に行きたいとのことで上京しました。
弟が絵が好きだったなんて全く知らず、しかも上手い(笑)。九紫火星だからでしょうか、実物とそっくりにきちっと綺麗に仕上げるんです。
私は元々変わった性格なので描く絵も独特でバラバラ。色なんて視覚で捉えた色とは違う色で描くことが普通でした。私が思った通りの色で描きたいので、現実と違っていても全然気にせず楽しく描いていました。
高校の美術部の先生に実際の色と違うということで指摘を受け、それから描くことが楽しくなくなり辞めたのですが、今思えばそれはターニングポイントだったのではないかと思います。違う技法を一から学ぶチャンスだったのに、評価として認められないからそのチャンスを不意にした。
16歳の頃でしたから、今から18年前の四緑木星中宮の年ですね。二黒土星の私は東廻座だったのですから、新しい学びのチャンスがあったわけですね。トライしなかった!本当に鈍臭くて不貞腐れが強かったのだと反省です。あの頃、絵を探求し続け描き続けた同級生は2人とも美大に進みました。
18年前はやり続ける根性の無かった私ですが、22歳で出産してからは子育てはやり続けるものの一つになっています。また、壬寅五黄土星の2022年2月からは気学を学び続けています。
そう、その前に2016年2月に再婚してからは結婚も続けています😊
初婚と復縁の時とは比べ物にならない程の充実した結婚生活です。夫に出逢えたことにただただ感謝の日々です。
何かを続けることにはポイントがありますね。
・感動
・行動
・情熱
・責任
・感謝
・尊敬
・豊かさ
・共有
・智慧
・受容
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気学で学ぶことばかりです。
話が逸れまくりましたが、月刊気学の表紙の一新のように来月2月4日からの一年を私も一新したい!
18年前の東廻座とは違い、2023年は多くのチャレンジをしたように思います。その流れの先の2024年!どんな風に乗れるかな〜!
は〜やく来い来い甲辰さーんぺーき🎶
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